CAT-09 / CATEGORY
ホテル・民泊の備品一覧
アメニティ、リネン、客室清掃用品を、ゲスト満足と補充漏れ防止の観点で整理します。
1室分はある。でも2室目が足りない
清掃スタッフ
運営担当
清掃スタッフ
運営担当
FIRST CHECK
必須備品の優先リスト
まずは優先度と品目を一覧で確認し、詳しい条件は下のガイドで確認します。
| 優先度 | 品目 |
|---|---|
| 優先 A | トイレットペーパー、ボックスティッシュ、使い捨てスリッパ、歯ブラシセット、シャンプー、ボディソープ、ベッドリネン、客室タオル、客室ゴミ袋、清掃クロス |
| 優先 B | カミソリ、ヘアブラシ・コーム |
購入前の共通条件と現場課題を確認
先に確認する現場課題
- 仕
仕入れ担当最初に確認しておきたい現場の課題は?
- 経
経理担当まずは、アメニティの欠品はレビュー低下に直結しやすい。品目ごとに使う量と補充点を決めておくと、急な欠品を防げます。
- 仕
仕入れ担当商品を選ぶとき、どこでつまずきやすいですか?
- 経
経理担当次に、客室清掃は短時間で補充・回収・点検を同時に行う必要がある。少量で実際に試し、現場で無理なく使えるかを確かめてから定番にします。
- 仕
仕入れ担当表示や説明で気をつけることはありますか?
- 経
経理担当最後に、個包装品、リネン、ゴミ袋の保管場所が分散すると補充漏れが起きる。商品表示や公式情報を確認し、事実に沿って選び方を説明します。
- 仕
仕入れ担当初回発注量の決め方はどう考えますか?
- 経
経理担当1日あたり使用数 × 営業日数14日 × 予備係数1.2で計算し、販売単位に切り上げます。まず2週間分で試し、月末に実使用数を見直します。
ITEM GUIDE
品目ごとの判断ルールと発注点
初回発注と発注点を先に確認し、商品候補で使い方と注意点を確認できます。

優先A: 営業・衛生管理に不可欠な備品
開業時から発注点を決め、欠品前に補充する品目です。
トイレットペーパー
全客室・共用部で毎日消費し、欠品が宿泊体験へ直結します。
よくある質問

ホテルのトイレットペーパーは何ロール在庫しますか?

客室ごとの設置数と交換頻度を記録し、販売室数×1日交換数×14日と予備20%から始めます。ホルダー適合、芯径、紙幅、自治体・下水設備の条件も確認します。
ボックスティッシュ
客室・洗面・フロントで常時補充する定番消耗品です。
使い捨てスリッパ
客室内の履物を個別提供し、回収・洗濯を減らします。
よくある質問

アメニティは個包装とディスペンサーのどちらがよいですか?

客室単価だけでなく、補充時間、未使用廃棄、液漏れ、衛生手順、保管体積で比較します。1フロアなど限定範囲で試し、1室清掃あたりの作業時間を測ります。
歯ブラシセット
宿泊時の基本アメニティとして客室ごとに補充します。
シャンプー
浴室アメニティとして継続消費し、個包装・ディスペンサーで運用が変わります。
ボディソープ
シャンプーとは使用量が異なるため、別品目として補充します。
ベッドリネン
シーツ・枕カバー等を客室ごとに交換し、清潔感を維持します。
よくある質問

リネンは購入と外注のどちらを選びますか?

購入単価だけでなく、洗濯設備、人件費、乾燥時間、外注回収周期、汚損・紛失費を1室泊単位で比べます。客室タイプ別の標準セットを先に固定します。
客室タオル
バス・フェイス等を客室人数に合わせて補充します。
客室ゴミ袋
客室ごとの回収と次客用セットを標準化します。
清掃クロス
トイレ・浴室・室内を色分けし、汚れの交差を防ぎます。
優先B: 品質と作業効率には欠かせない備品
メニューと現場動線に合わせ、小ロット試用後に定番化する品目です。
カミソリ
必要な客室・プランで提供するアメニティです。
ヘアブラシ・コーム
客室またはフロントで提供する整容アメニティです。
PRODUCT GUIDE
関連商品の詳しい選び方
宿泊で使うことが多い品目を、サイズ、材質、入数、試用方法まで詳しく確認できます。
OPERATION
客室清掃と補充の標準手順
清掃・交換・補充の順序は運用ガイドへ分けています。購入品を現場で使い切る手順まで確認できます。
GUIDES
関連ガイド記事
開業準備、商品選定、清掃・補充、会計管理まで、目的に合わせて読み進められます。

