CAT-04 / CATEGORY
美容室・理容室の消耗品・備品リスト
カラー、シャンプー、カットまわりの消耗品を、施術動線と洗濯・廃棄の負荷から見直します。
予約はあるのに、乾いたタオルがない
スタイリスト
店長
スタイリスト
店長
FIRST CHECK
必須備品の優先リスト
まずは優先度と品目を一覧で確認し、詳しい条件は下のガイドで確認します。
| 優先度 | 品目 |
|---|---|
| 優先 A | 業務用シャンプー詰替、業務用トリートメント詰替、業務用タオル、カラー用グローブ、カラー用アルミホイル、ケープ・クロス、ネックペーパー |
| 優先 B | ワインディングペーパー、カラー刷毛、カラーカップ、ダッカール、イヤーキャップ |
購入前の共通条件と現場課題を確認
先に確認する現場課題
- 仕
仕入れ担当最初に確認しておきたい現場の課題は?
- 経
経理担当まずは、タオル、ケープ、手袋の不足はその日の回転率に直結する。品目ごとに使う量と補充点を決めておくと、急な欠品を防げます。
- 仕
仕入れ担当商品を選ぶとき、どこでつまずきやすいですか?
- 経
経理担当次に、カラー関連の道具は汚れやすく、清掃手順が曖昧だと作業台が荒れる。少量で実際に試し、現場で無理なく使えるかを確かめてから定番にします。
- 仕
仕入れ担当表示や説明で気をつけることはありますか?
- 経
経理担当最後に、低単価品ほど発注担当が固定されず、気づいた時には在庫切れになりやすい。商品表示や公式情報を確認し、事実に沿って選び方を説明します。
- 仕
仕入れ担当初回発注量の決め方はどう考えますか?
- 経
経理担当1日あたり使用数 × 営業日数14日 × 予備係数1.2で計算し、販売単位に切り上げます。まず2週間分で試し、月末に実使用数を見直します。
ITEM GUIDE
品目ごとの判断ルールと発注点
初回発注と発注点を先に確認し、商品候補で使い方と注意点を確認できます。

優先A: 営業・衛生管理に不可欠な備品
開業時から発注点を決め、欠品前に補充する品目です。
業務用シャンプー詰替
毎日の施術で継続消費し、欠品するとシャンプーメニューが止まります。
新商品は小容量で試します
よくある質問

業務用シャンプー詰替は大容量ほど得ですか?

濃縮倍率、1回使用量、詰め替え作業、開封後に使い切る期間をそろえて1施術単価を比べます。最初は主力メニューで2週間試し、ポンプ吐出量と廃棄量を測ってから大容量化します。
業務用トリートメント詰替
シャンプーと対で使用し、メニュー別の在庫切れを防ぎます。
業務用タオル
シャンプー、カラー、カットで大量に使い、回転率を支えます。
1日30枚の場合。用途別の比率を分けて発注します
よくある質問

美容室のタオルは何日分必要ですか?

カラー用、シャンプー用、顔まわり用を分けて1日使用枚数を数えます。洗濯・乾燥中の分と予備を含め、用途別に3日分を基準として乾燥設備の処理量で調整します。
カラー用グローブ
薬剤作業時の手指保護と作業後の清掃負荷軽減に使います。
カラー用アルミホイル
カラーの塗り分けやハイライト施術で継続消費します。
ケープ・クロス
顧客の衣類をカット毛・水・薬剤から保護します。
ネックペーパー
ケープの首回りへ髪や水分が入りにくくし、顧客ごとに交換します。
優先B: 品質と作業効率には欠かせない備品
メニューと現場動線に合わせ、小ロット試用後に定番化する品目です。
ワインディングペーパー
パーマ施術で毛先を整え、ロッド巻きを標準化します。
カラー刷毛
薬剤塗布の速度と塗り分けを安定させます。
よくある質問

カラー刷毛・カップ・ダッカールをセットで管理してよいですか?

交換理由と数量が異なるため、3品目を分けて管理します。刷毛は毛先、カップは容量と目盛り、ダッカールは保持力を別々に点検し、それぞれの発注点を決めます。
カラーカップ
カラー剤の調合と席間の移動を安定させます。
ダッカール
ブロッキングに使う器具で、薬剤用品とは別の補充周期で管理します。
イヤーキャップ
カラー剤や水から耳周りを保護する使い捨て品です。
PRODUCT GUIDE
関連商品の詳しい選び方
美容室で使うことが多い品目を、サイズ、材質、入数、試用方法まで詳しく確認できます。
OPERATION
カラー施術後の作業台リセット
清掃・交換・補充の順序は運用ガイドへ分けています。購入品を現場で使い切る手順まで確認できます。

