CAT-02 / CATEGORY
ネイルサロンの消耗品・備品リスト
ジェルやファイルの在庫切れ、粉塵・溶剤管理、衛生用品の補充を開業時から標準化します。
色はあるのに、施術できない
ネイリスト
オーナー
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FIRST CHECK
必須備品の優先リスト
まずは優先度と品目を一覧で確認し、詳しい条件は下のガイドで確認します。
| 優先度 | 品目 |
|---|---|
| 優先 A | ベースジェル、トップジェル、ファイル・バッファー、ワイプ・コットン、アセトン・リムーバー、集塵フィルター、器具用消毒剤、ニトリル手袋 |
| 優先 B | カラージェル、ダストブラシ、防じんマスク、キッチンペーパー |
購入前の共通条件と現場課題を確認
先に確認する現場課題
- 仕
仕入れ担当最初に確認しておきたい現場の課題は?
- 経
経理担当まずは、カラーやパーツが増えるほど、同じ用途の材料が重複しやすい。品目ごとに使う量と補充点を決めておくと、急な欠品を防げます。
- 仕
仕入れ担当商品を選ぶとき、どこでつまずきやすいですか?
- 経
経理担当次に、ファイル・ワイプ・グローブなど低単価品の在庫切れが施術停止につながる。少量で実際に試し、現場で無理なく使えるかを確かめてから定番にします。
- 仕
仕入れ担当表示や説明で気をつけることはありますか?
- 経
経理担当最後に、粉塵と溶剤の扱いを決めないと、作業台や集塵機まわりの清掃負荷が上がる。商品表示や公式情報を確認し、事実に沿って選び方を説明します。
- 仕
仕入れ担当初回発注量の決め方はどう考えますか?
- 経
経理担当1日あたり使用数 × 営業日数14日 × 予備係数1.2で計算し、販売単位に切り上げます。まず2週間分で試し、月末に実使用数を見直します。
ITEM GUIDE
品目ごとの判断ルールと発注点
初回発注と発注点を先に確認し、商品候補で使い方と注意点を確認できます。

優先A: 営業・衛生管理に不可欠な備品
開業時から発注点を決め、欠品前に補充する品目です。
ベースジェル
密着とオフ方法に関わる基礎材料で、主力メニューを止めないために必要です。
10施術後に月間使用量へ換算します
トップジェル
仕上がり、拭き取り工程、硬化時間を標準化します。
10施術ずつ試します
ファイル・バッファー
下処理と仕上げを安定させ、顧客ごとの衛生ルールを実行する基本消耗品です。
よくある質問

ファイルは使い捨てと消毒運用のどちらがよいですか?

材質とメーカー表示で再使用できるかを確認し、再使用する場合は洗浄・消毒・乾燥の手順を先に決めます。判断できない物は顧客ごとの使い捨て運用にし、1施術あたりの本数で比較します。
ワイプ・コットン
未硬化ジェルの拭き取りや前処理で毎施術消費します。
1日40枚の場合。500枚入りを2袋から始めます
アセトン・リムーバー
オフ工程に必要で、揮発・保管・作業時間へ影響します。
よくある質問

アセトンを大容量で買う前に何を確認しますか?

使用量だけでなく、密閉容器、換気、火気を避けた保管場所、注ぎ替え手順を確認します。まず使い切れる容量で液だれと揮発を記録し、廃棄を含む実質使用量から発注量を決めます。
集塵フィルター
集塵機の吸引性能を維持し、粉塵の再飛散を防ぎます。
器具用消毒剤
ツイーザーやプッシャーなど再使用器具を、定めた衛生手順で管理します。
ニトリル手袋
薬剤・清掃・廃棄物を扱う場面で手指を保護します。
優先B: 品質と作業効率には欠かせない備品
メニューと現場動線に合わせ、小ロット試用後に定番化する品目です。
カラージェル
デザイン提案の中心ですが、色数を増やしすぎると不動在庫になります。
よくある質問

カラージェルは最初から何色も揃えるべきですか?

最初は定番色と提供メニューに必要な色へ絞り、色番号ごとの使用回数を記録します。回転しない色を増やす前に、ベース・トップ・ワイプなど施術を止める定番品の在庫を優先します。
ダストブラシ
濡れ拭き前に粉塵を集め、作業台への拡散を減らします。
防じんマスク
ファイリング時の粉塵対策として、作業内容に合う保護具を用意します。
キッチンペーパー
作業台の清拭や液剤の拭き取りに使い、布類との交差を減らします。
OPERATION
作業台と器具のリセット手順
清掃・交換・補充の順序は運用ガイドへ分けています。購入品を現場で使い切る手順まで確認できます。

